昔ながらの小さな工場が残る職人の街、東京都荒川区で日本製に誇りをもち照明を作る【APROZ(アプロス)】にURBAN RESEARCH DOORSが制作を依頼したテーブルライトが完成しました。
やわらかく光を通すシェードの部分には、URBAN RESEARCHが廃棄衣料をアップサイクルして新たな価値や考えを提示していくサステナブルマテリアル・プロダクトブランド"commpost(コンポスト)"の生地を使用。
ほどよく光を通す柔和なベージュカラーの生地を採用することで、ライトアップ時はもちろん、照明をつけていないときでもインテリアの一部としてしっかり映えます。
商品名の"RELM(レルム)"という名前は、休むという言葉「REST」と、落ち着くという「CALM」から取り、それぞれの穏やかな時間に寄り添ってもらえるように願い名付けました。
【APROZ(アプロス)】
東京・荒川の工場から生まれた照明ブランド。昔ながらの小さな工場が残る職人の街・荒川で、のんびり走る都電を見下ろす昔ながらの工場でつくられています。
【commpost(コンポスト)】
アーバンリサーチが展開する、廃棄衣料をアップサイクルしたサステナブルプロダクトブランド。
【残布活用・リメイク・アップサイクル】
ファッションロスという社会課題への配慮として、残布や古着、廃棄衣料などを活用した商品です。
※この商品は環境配慮とファッション性を重視した製品です。素材の特性上、素材のシワをそのまま残してあります。そのため、一点ごとに多少仕上がりが異なります。
※この商品は、色の特性上、直射日光や蛍光灯に長時間あてますと変色する恐れがございます。
※この商品は、摩擦などによる経年変化として、この商品独自のシワ感や徐々に白っぽさが生じ、ナチュラルな雰囲気になります。
※廃棄衣料をアップサイクルしている為、一点ごとに多少仕上がりも異なります。商品特徴としてお楽しみください。
※この商品のシェード部分は、リサイクル可能なcommpost素材を使用しています。不要となった際はURBAN RESEARCH DOORS各店で回収していますが、シェード部分のみ回収可能となりますのでご注意ください。
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※商品の色味の目安は、商品単体の画像をご参照ください。
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